株式会社イズミ
プロフィール
現在注目のSDGsに先駆けて、設立当初から自然環境に配慮した自然との共存姿勢を掲げて製品づくりを行って参りました。
・「水処理 事業部」 と 「環境 事業部」の2つの事業部があり、「水処理 事業部」ではろ過装置、「環境 事業部」では防災照明装置を主に、社会に貢献を続けております。
・防災照明において、自治体様(東京都町田市)と共同開発し・共同特許を取得。2013年、無停電LED照明装置「消えないまちだ君」を誕生させました。町田市様と共同でPR活動も行っており、発売から多くの自治体様に選ばれ続け、全国へ導入が進んでおります。
・「消えないまちだ君」導入実績、多数あり!
→設置/導入済み: 全国 40自治体以上! 約1200台
→町田市ほか、国土交通省、関東を中心に全国へ

商品紹介
<誕生エピソード>
2011年の東日本大震災では、停電により照明灯が全て消え、夜間の帰宅困難者の避難誘導に大変な苦労が伴いました。この体験による教訓から、停電時にも消えない照明灯を東京都町田市様と㈱イズミが共同開発し・共同特許を取得。
無停電LED照明装置「消えないまちだ君」が誕生しました。
<消えないまちだ君 (防災対応LED照明)>
・災害発生時の安全安心を確保する製品として、町田市と共同開発した夜間停電時でも点灯するLED街灯「消えないまちだ君」 (特許第5378619号)
・「消えないまちだ君」は、停電時にバッテリーにより街灯を点灯させることができます。
誰もが安全に且つ安心して移動できる空間の創出を図るため、電気の供給が止まっても点灯し続ける街灯です。

プロモーションムービー
資料ダウンロード
当日のセミナームービー
(株)イズミ 企業セミナー “LED無停電照明「消えないまちだ君」による、防災力アップ”
東京都町田市様と共同開発した『消えないまちだ君』は、平常時は通常の照明として点灯し、停電時には自動的にバッテリーに切り替わって点灯を維持します。真っ暗にならず安心安全な避難を可能にします。既設照明柱へも設置可能で、既に全国自治体で1200基以上の設置実績があります。
本セミナーでは、デモンストレーションを交えながら、その機能・メリット、実際の設置事例などをご紹介し、道の駅での防災力のアップにどの様に貢献するかを把握して頂きます。
また導入済み自治体のご担当者様にも同席頂き、設置の経緯などお話を伺います。合わせて気になるリチウムイオンバッテリーの寿命や安全性についても説明をさせて頂きます。