TOTO株式会社
プロフィール
道の駅の重要な機能である「休憩」において大きな役割を担うトイレ。いつもきれいで、だれもが快適に利用できる空間であることが大切です。
快適性、ユニバーサルデザイン、清潔、維持・管理、エコロジーの5つの視点から発想し、現代社会に応えるパブリックトイレを多角的に検証しているTOTO株式会社より、利用者に配慮した最新の商品をご紹介します。

商品紹介
<商品説明1>
パブリックコンパクト便器&パブリック向けウォシュレット休日に利用者が増える道の駅。トイレでは順番を待つ方で行列ができてしまうこともあります。パブリックコンパクト便器フラッシュタンク式は一度水を流してから約20秒で次の洗浄が可能。次の利用者をお待たせしないので、トイレの混雑を緩和します。快適なトイレ空間を提供するために、擬音装置「音姫」など利用者に配慮した機能を搭載するパブリック向けウォシュレットとのセットをおすすめします。

<商品説明2>
アクアオート(自動水栓)
新型コロナウイルスの流行に伴い、ハンドルに触れずに手を洗いたいという利用者の声が高まっています。自動水栓なら手を差し出すとセンサーが感知し、自動で吐水。洗面器まわりも汚れにくく、水の止め忘れも防げます。自動水石けん供給栓と組み合わせれば、水石けんの使用からすすぎまですべて非接触で衛生的にスムーズな手洗いができます。

セミナールーム
道の駅をはじめとした観光・交通施設ではトイレの快適さが利用者の印象や再訪問の意向、施設内での購買意欲に大きく影響を与えます。TOTOが実施したアンケート調査の結果より、観光地のトイレに求められるポイントや新型コロナウイルス流行後の手洗い意識の変化についてご紹介します。また、快適なトイレ空間の実現をお手伝いするTOTOのおすすめ機能や最新のパブリック向け商品もご紹介します。