第9回全国「道の駅」シンポジウムin幸田 終了の御報告と御礼
謹啓
晩秋の候、皆様におかれましては、益々ご清祥のこととお慶び申し上げます。 平素より、格段のご高配を賜り、厚く御礼申し上げます。
さて、この度、令和3年10月21日にオンライン開催致しました、第9回全国「道の駅」シンポジウムin幸田におきましては、格別のご指導とご支援を賜りまして誠に有難うございました。
お陰様で、YouTube配信したシンポジウムの視聴回数が1,600回を超えるなど、全国の道の駅関係者に情報を発信し、対面での大会に劣らず、成功裏にシンポジウムを終了することが出来ました。
これもひとえに皆様のご協力とご支援の賜物と、心より御礼申し上げます。 シンポジウム及び関連イベントの運営にあたりましては、不行届きの点も多々あったかと存じますが、何卒、ご寛容下さいますようお願い申し上げます。
本シンポジウムにて、全国に向け宣言させていただきましたが、我々道の駅関係者は全国の道の駅がいち早く新型コロナウイルス感染症拡大以前の状況に戻ること、そして今後の「ニューノーマル」に対応した進化を遂げ、新たなステージに到達するため、全国の「道の駅」と地域とが互いに手をとりあいすべての「道の駅」を地域と共に発展させて行くために必要な取組みをしていきたいと日々考えております。
引き続きご指導ご鞭撻を賜りますようお願い申し上げます。
謹白
令和3年10月29日
第9回 全国「道の駅」シンポジウムin幸田実行委員会 委員長
幸田町長 成瀬 敦